税理士の受験時代⑤ 集中力を守る小さな工夫

こんにちは。佐賀市の税理士、堤税理士事務所です。
毎年この時期になると税理士試験が実施され、税務の現場にいる私自身も、受験時代のことを思い出します。

 

 

お客様の中には、税理士試験の裏側や受験時代の話に興味を持たれる方もいらっしゃいますので、今回は私自身の受験時代の思い出を少し振り返ってみたいと思います。

真夏の試験会場で痛感した「環境の大切さ」

今年の税理士試験は、火曜日から本日までの3日間で実施されたようです。

 

私が初めて税理士試験を受験したのは十数年前。会場は福岡市内の大学でした。

 

 

真夏らしい軽装で向かったものの、会場に入ると講義室は想像以上に冷房が効いており、席によっては冷気が直接当たるほどでした。
2時間の試験を終える頃には、季節を忘れるほど体が冷えていたことを、今でもよく覚えています。

空調の“直撃”が集中力に影響

別の年には、近くの受験生が「直風が寒すぎます」と試験官に申し出る場面を目にしたこともありました。

 

当時の税理士試験は問題量が多く、限られた時間の中で高い集中力とスピードが求められる試験でした。
わずかな集中力の低下が、結果に大きく影響してしまうことも決して珍しくありません。

 

 

努力とは別の要因で結果が左右されてしまう――そんな理不尽さも、受験には確かに存在していました。

受験時代に身についた“工夫する習慣”

こうした経験から、翌年以降の受験では、真夏でも厚手の長袖シャツを準備するなど、自分が集中しやすい環境を整える工夫を意識するようになりました。

 

今振り返ると、この「小さな改善を積み重ねる」という考え方は、税理士としての実務にもそのまま生きています。

 

例えば、
・よりスピーディに対応できるよう作業手順を見直す
・より正確な処理ができるよう業務フローを改善する
・佐賀市のお客様が安心して相談できるよう、事務所内の体制を整える

 

こうした日々の細かな見直しの積み重ねが、佐賀で事業を営む皆さまへのサービス品質につながっていると感じています。

 

 

受験勉強の経験は過去のものではなく、今なお形を変えながら、私の仕事の基盤になっているのだと思います。

おわりに(佐賀の税理士としてお伝えしたいこと)

堤税理士事務所の雰囲気や考え方が、少しでも伝われば幸いです。

地元・佐賀に密着し、開業支援から日々の税務相談、確定申告まで、相談しやすく・正確・スピーディな対応を心がけています。

 

今後も佐賀の皆さまに役立つ情報を発信していきますので、どうぞお気軽にお声かけください。