ダイレクト納付の活用

こんにちは。佐賀市の堤税理士事務所です。
税理士業界では毎年この時期、年末調整から源泉所得税の納付、そして法定調書の作成・提出までの一連の業務が落ち着くタイミングとなります。

 

同時に、早めに資料をご準備いただいた個人のお客様の確定申告にも取りかかるため、慌ただしい日々の中で「業務の効率化」を意識することが多くなります。

 

 

そんな中、佐賀の事業者さまからご相談の増えてきたのが、国税の電子納税制度である 「ダイレクト納付」 です。
当事務所でも数年前から積極的にご案内しており、その利便性を改めて整理しておきたいと思います。

ダイレクト納付とは?

ダイレクト納付とは、納税者の預貯金口座から自動引落しにより国税を電子納付する方法です。

 

従来の振替納税と異なり、
・納税者自身が引落し日を指定できる
・納付期限当日の手続きにも対応できる

という柔軟性が大きな特徴です。

 

 

業務の都合に合わせて納付日を調整できる点は、事業者さまにとって非常に便利なポイントです。

源泉所得税の納付に特に便利

源泉所得税は、毎月の納付が必要となる税目です。
(給与の支給人数が常時10人未満の場合は、申請により半年ごとにまとめて納付することも可能です)

 

そのため、手続きの簡略化によるメリットが特に大きく、

  • 税務署や税理士事務所からの払込用紙が不要

  • 銀行へ持参する必要がない

  • パソコンからオンラインで完結

  • 利用料は無料

 

と、事務負担を大幅に軽減できる実務的効果があります。

佐賀のお客様にもご好評

佐賀市内のお客様に試しにご案内したところ、
「思ったより簡単だった!」
「銀行に行く時間が省けて助かる」

といった声を多くいただきました。

 

現在では、源泉所得税の納付が必要なお客様のほとんどにご利用いただいています。

 

 

私たちも、お客様も、事業規模に関係なく同じように限られた時間の中で日々の業務を行っています。
省ける手間を省くことは、事務負担の軽減だけでなく、本来の業務に集中するためにも大切なことだと感じています。

おわりに

ダイレクト納付は、国税の納付手続きを大きく効率化できる有効な方法です。
佐賀・佐賀市で電子納税の導入や納税業務の見直しを検討されている方は、ぜひ活用をご検討いただければと思います。

 

 

当事務所でも、導入から運用までしっかりとサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。