法人の決算月の流れ

こんにちは、佐賀市の税理士、堤税理士事務所です。
今回は、法人の決算月について、所内で日々感じていることを交えながら整理してみました。

 

 

法人のお客様と接する中で、決算月の面談がどれだけ重要かを改めて実感しています。
決算月は法人税の計算や節税策の検討に直結する重要な時期です。

 

これを機に、佐賀の法人経営者の皆さまにも決算月の理解を深めていただければと思います。

法人の決算月とは

法人の財産と損益の計算のために経理処理を区切る期間を「事業年度」と呼び、通常は法人の定款にその期間が定められています。

また、法人税法では、この期間は最長で1年と定められています。

 

その事業年度の最後の月を、会計業界では「決算月」と呼びます。

決算月面談の重要性

当事務所では、法人のお客様とは決算月に必ず面談を行っています。

 

面談では、社長へ現時点の売上や利益の状況を報告し、今期の業績予想とのすり合わせを行います。
佐賀市のある法人の社長は、預金残高の増減で1年間の業績を把握されており、シンプルながら的確だと感じています。

節税対策の検討

面談の中では、1年間の利益と大体の税額の予想をお伝えし、残り1か月弱で行う節税策について相談します。
決算月を過ぎると節税策が限られてしまうため、税理士にとって決算月の面談は非常に重要な作業です。

おわりに(佐賀の税理士としての実務から)

法人の決算月は、経営者と税理士が連携して業績確認と税務対策を行う大切な時期です。
佐賀で法人を経営する皆さまも、決算月にはぜひ税理士と一緒に計画的な確認・対策を行ってみてください。